比較結果を書き込むC2に、B2とA$2:A$6を比較する式を入力します。(=MATCH(B2, A$2:A$6, 0) )
[検索値]にC2の隣を相対参照で入力し(B2)、[検索範囲]に基準となる列を絶対参照で入力します。(A$2:A$6)
相対参照と絶対参照を使うことで、数式をコピーした時に正しく比較することができます。
入力後、C2セルをコピーして適切な範囲まで広げます。
2列間の比較になるため、隣り合っていない「BBB」「CCC」「EEE」は同じとみなされます。
「XXX」はA列に存在しないため、不一致(#N/A)となります。
比較結果を書き込むC2に、B2とA$2:A$6を比較する式を入力します。
=IF(ISNA(VLOOKUP(B2, A$2:A$6, 1, FALSE)), "なし", "あり")
[検索値]にC2の隣を相対参照で入力し(B2)、[検索範囲]に基準となる列を絶対参照で入力します。(A$2:A$6)
相対参照と絶対参照を使うことで、数式をコピーした時に正しく比較することができます。
入力後、C2セルをコピーして適切な範囲まで広げます。
2列間の比較になるため、隣り合っていない「BBB」「CCC」「EEE」は"あり"となります。
「XXX」はA列に存在しないため"なし"となります。